【商品情報】 ピックアップ 暮らしにおすすめしたい津軽びいどろ

花と、丁寧に暮らす

気軽に自分らしいスタイルで、
花のある毎日を楽しもう。

家での時間をもっと快適にするために、お気に入りの花器を見つけて、花を飾ってみませんか。ほんのちょっと花や緑があるだけで、空間はやさしい表情を見せるもの。気負わず、さりげなく、自分らしいスタイルで花のある暮らしを演出しみてください。津軽びいどろには、小さな一輪挿しから水盤、存在感のある花瓶まで、さまざまな花器が勢揃い。きっとあなたにぴったりの花器が見つかります。

気軽に楽しめるサイズとフォルムで、
ギフトにもおすすめ。

カジュアルに花を楽しむなら、小ぶりの一輪挿しはいかがでしょう。小さな野花にぴったりなのは、ころんとした丸いフォルムが愛らしい「彩手鞠(いろてまり)」です。花入に合わせて切って挿すだけで雰囲気ある仕上がりになります。一輪ずつ挿した「彩手鞠」をテーブルに2つ3つ並べても素敵なアレンジを愉しめますよ。
花を生ける初心者さんは、ぜひ「花ひかり」を試してみてください。上から見ると花のカタチになっている「花ひかり」は、口部の凹みに茎がかかって生けやすいのが特徴。誰でも使いやすいよう工夫されているので、1本でも数本でも切り花の位置がきれいに決まります。どんな暮らしにもなじみやすく、使いやすい一輪挿しは、新築祝いや結婚祝い、誕生日などのギフトにも人気です。

「彩手鞠(いろてまり)」 >

「花ひかり」 >

彩手鞠いろてまり

  • 彩手鞠 弥生弥生
  • 彩手鞠 夏空夏空
  • 彩手鞠 海風海風
  • 彩手鞠 桜風桜風
  • 彩手鞠 青葉青葉
  • 彩手鞠 夕雲夕雲
  • 彩手鞠 花雲花雲
  • 彩手鞠 若葉若葉
  • 彩手鞠 星月夜星月夜

花ひかり

  • フラワーピンク

  • フォレストグリーン

  • サンセットオレンジ

  • シーブルー

水のニュアンスを楽しめる「水盤」なら
癒やしの演出にも。

自由に花を生けたい方には「水盤」がおすすめ。直径約345mm、高さ約90mmと大ぶりの器は堂々とした存在感があり、広い空間でも見栄えします。和室にもモダンな空間にも相性がよいのもポイントです。「水盤」はあまりなじみがないかもしれませんが、実は意外と簡単に楽しめる方法も。例えば、大小さまざまな花を思いのままに浮かべていくだけで素敵な雰囲気になります。このような水のニュアンスを活かした楽しみ方ができるのも、口径が広い「水盤」ならでは。静かに水をたたえた様子と相まって、心を落ち着かせてくれるかのようです。また、夜には、ほのかな灯りを受けて癒やしのひとときを演出します。

「水盤」 >

水盤

  • 水盤 ねぶた
  • 水盤 朝露
  • 水盤 新緑
  • 水盤 渦シモ

どこか懐かしさを感じる花器で、
空間にやさしさを添える。

ガラスの風合いそのものを楽しみたい方は、どこか懐かしい雰囲気のある復刻シリーズをチェックしてみてください。一度は絶版になったものを職人たちの手で蘇らせたシリーズです。素朴な風合いで、民芸品のような趣があります。「復刻シリーズ 七里長浜」は、深みのある緑色とレトロなデザインが個性的。「復刻シリーズ 青森」は津軽の生命観あふれる初夏をイメージしました。「七里長浜」「青森」ともに、ハンドメイドガラスらしいあたたかみと、やや丸みのあるフォルムが魅力です。上質でありながら普段使いしやすいデザインで、草花の魅力を引き立てます。

「復刻 七里長浜」 >

復刻シリーズ

  • 復刻 七里長浜 花器七里長浜 花器
  • 復刻 七里長浜 一輪挿し七里長浜 一輪挿し
  • 青森 花器青森 花器

鮮やかな色彩におもてなしの心を託して、
空間を華やかに。

雪灯り、夜桜、万緑、紅葉山・・・など。北国・津軽は、実は驚くほど豊かな色彩であふれています。そんな津軽の四季をダイナミックに映し取ったのが「津軽ごよみ」です。何色もの色ガラスの中から季節に合わせて色をブレンドし、津軽の情景を鮮やかに表現しました。最大径95×高さ200mmという使い勝手のよいサイズ感で、小ぶりながらも存在感はばっちり。1、2種類の草花をシンプルに生けるだけで、花器と草花がお互いを引き立てあい、生き生きとした表情に。玄関やリビングにもよく映えて、大切なお客様をお迎えする晴れやかな気持ちを伝えます。

津軽ごよみ

  • ミニ花器
    弘前城の夜桜
  • ミニ花器
    奥入瀬の新緑
  • ミニ花器
    夏泊の白波
  • ミニ花器
    十和田の万緑
  • ミニ花器
    黒石の紅葉山
  • ミニ花器
    あおもりの雪灯り
  • ミニ花器
    津軽平野の雪吹雪

暮らしによりそう花えらび
前田有紀のFlower Story

繊細で優しいアレンジが魅力のフラワーアーティスト前田有紀さんが『津軽びいどろ』をつかうなら?
季節やシーン、テーマ別に分けて、花や緑で暮らしを彩る
フラワーアレンジメントのアイディアを前田有紀さんにお聞きしました。

  • 青森の風景と津軽びいどろ びいどろにうつした四季の色

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  • 十人十色の手しごと 職人たちが込める想い

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  • 四季を感じる頃 koro 春夏秋冬の移ろいを感じる日本の暦

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