【商品情報】シリーズ 暮らしを豊かに彩る津軽びいどろ
津軽びいどろ NEBUTA
ねぶた祭りの鮮やかさを映しとった
色ガラスが光と響き合う。
彩り豊かな「ねぶた」やフィナーレの花火など、夜に映える色鮮やかさが印象的な東北三大祭りの1つ、「ねぶた祭」。その色彩を8色のガラスで表現した人気シリーズです。色ガラスで浮かび上がる模様は、ねぶた祭の楽しさや華やかさを表現しています。和紙で作られる「ねぶた」のように、どこか和のぬくもりを感じられるのは、手しごとならではの“ゆらぎ”があるから。和紙と津軽びいどろ、素材は違ってもその“ゆらぎ”は光を美しく印象的なものにしてくれます。
日本の夏の風情と相性ぴったり。
『津軽びいどろ NEBUTA』シリーズはその名の通り、日本の夏にこそ合わせてほしい器です。たとえばいつもの晩酌も、ビールはグラスに、おつまみもガラスの器に盛りつけることで涼しさがプラスされ、夏らしい贅沢な時間を過ごせますね。また、おつまみに枝豆やトマトなどを添えると夏野菜ならではの色鮮やかと色ガラスがお互いを引き立てあうので、ついついお酒も進んでしまいます。
ガラスの器で彩りを添える。
夏の定番ともいえるそうめんや冷奴は色合いが単調になりがちですが、そんな時にも『津軽びいどろ NEBUTA』シリーズは活躍してくれます。器で彩りを添えるだけで、食卓がぱっと明るくなって、目に楽しく子どもたちも喜んで食べてくれそうです。お盆など、家族や親戚が集まる「ちょっと特別な日」に使うのはもちろん、ひとりご飯のときにも器にこだわりながら、夏を存分に味わってください。また、色ガラスの輝きは年代を問わず好評なので、お中元や夏のご挨拶、贈りものとしてもおすすめです。
フォトジェニックな影を楽しむ。
さんさんと輝く太陽の光に映し出された影は、きらきらカラフルでとてもきれいで、思わずSNSに投稿したくなります。日常の特別な一瞬を見つけることで、何気ない時間も大切にできそうです。光と相性がとてもよく、朝、昼、夕の光をかざして、それぞれの表情を楽しむのも素敵です。『津軽びいどろ NEBUTA』シリーズとの思い出をたくさんつくってくださいね。
器でシーンを飾る。
マグや小鉢など多彩なアイテムが揃っているので、全部並べてテーブルを華やかにするのも良し、どれかひとつをアクセントとして使うも良し、気分やメニューに合わせて食器を選ぶわくわく感があります。夏は七夕の短冊や花火、冬はクリスマスのイルミネーションに見立てて、テーブルやパーティーをコーディネートするのもひとつのアイディア。器がシーンを飾るアイテムとなることで雰囲気がぐっと盛り上がって、ずっと思い出に残る特別な時間を過ごせそうです。