【商品情報】 ピックアップ 暮らしにおすすめしたい津軽びいどろ

陸奥八仙 × 津軽びいどろ酒器仙

八戸酒造とのコラボレーション
によって生まれた盃

日本酒を楽しむには、器選びも大切な要素。津軽びいどろ「酒器仙(しゅきせん)」は、青森県を代表する銘酒のひとつ、八戸酒造の「陸奥八仙」をよりお楽しみいただくために生まれた器です。もともと八戸酒造とは、当ブランドサイト内の読み物「青い森の日本酒と津軽びいどろ 第一回」にご登場いただいたのをきっかけに親交が深まりました。そして、今回、津軽びいどろの器を通じて「陸奥八仙」を伝えたいという想いのもと、3種類の盃を開発したのです。

それぞれに異なる魅力やストーリーを持つ「陸奥八仙」3銘柄

「陸奥八仙」には年間を通じて販売している3つの定番銘柄があります。「陸奥八仙 特別純米」(以下特別純米)は、陸奥八仙ブランドの創設時に生まれ、今もなお進化し続けるバランスの取れた定番のお酒です。「陸奥八仙 ピンクラベル 吟醸」(以下ピンクラベル)は、女性にも美味しい日本酒を楽しんでいただきたいという想いで造られた香り・味わいともに華やかなお酒。「陸奥八仙 ISARIBI 特別純米」(以下ISARIBI)は、地元のファンの声をもとに生まれた、八戸の魚介に合うドライなタイプのお酒です。

3銘柄の魅力をより一層
引き立てる盃を求めて

これら「陸奥八仙」3銘柄の魅力を引き立てるにはどのような盃がよいか。それを探るため、まずは八戸酒造の駒井秀介(ひでゆき)専務とともにさまざまな形状の器で飲み比べを行いました。形状イメージが固まれば、次は3Dプリンターで試作品を作成して検討。さらに、ガラス職人とともに、銘柄の特徴を表現する色合い、盃を手にしたときの感じ、口に当たる厚みや角度などを追求してガラスでの試作を繰り返し・・・。そうして約2年半の歳月をかけて3種の盃が完成しました。

形状、色合い、仕掛けなど
工夫を凝らした3つの盃

「海の灯(うみのあかり)」は「ISARIBI」からインスピレーションを得て開発。内窄まりで広口な形状は辛口な中にもほのかに感じる甘みを引き立て、漁船の灯のようなガラスのきらめきがくつろぎのひとときを演出します。華やかなピンク色の「果の風(かのかぜ)」は、「ピンクラベル」の特徴である芳醇な香り・味わいを堪能できるよう下ぶくれで口部が外に広がった形状。胴部に凹凸を設け、グラスを揺らすことでお酒が空気に触れ風味の変化も楽しめるようになっています。「常の緑(とわのみどり)」は、天開型の細身形状と、緑を基調に涼感のある青を加えた色合いも相まって、すっきりとした風味を引き立てます。八角形の口部が特徴となっており、角に口を付けるか、辺に口を付けるかでも味わいの感じ方が変わり、定番のお酒の新たな一面をお楽しみいただけます。

「陸奥八仙」×「酒器仙」で
日本酒の奥深さに触れてほしい

「酒器仙」は、4人の職人が1組となり、作業を分担・連携しながら一つひとつ手作りしています。器によって色の出方が微妙に異なるのもハンドメイドガラスならではの味わいです。「酒器仙」という名前は、「陸奥八仙」の由来と同様に、酒仙の境地でお酒を楽しんでいただきたいとの想いを込めて名付けました。器と銘柄のマッチングを楽しむのはもちろん、あえて異なる銘柄を合わせて、新たな味と出会ってみるのも一興です。「酒器仙」を通じて「陸奥八仙」の美味しさをお楽しみいただくとともに、器によって風味が変わる日本酒の奥深さをご堪能ください。

  • 海の灯
    うみのあかり

  • 果の風
    かのかぜ

  • 常の緑
    とわのみどり

八仙

陸奥八仙 醸造元
「八戸酒造株式会社」https://mutsu8000.com

元文年間、初代 駒井庄三郎が青雲の志で近江の国を出、陸奥の地にて酒造りの道に入りました。安永4(1775)年に酒造業を開始して以来、蔵元代々酒を造り続けています。現在、八代目 庄三郎は青森県の地酒として県産の米と酵母にこだわり、仕込み水は八戸・蟹沢地区の名水を使用した、時代が求める環境と健康に配慮した安全で美味しい酒造りに挑戦しています。
また、「世界酒蔵ランキング2021」で643の酒蔵の中から1位に選ばれ、国内のみならず世界的な評価を得ており、海外展開にも力を入れている酒蔵です。

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