【商品情報】 シリーズ 暮らしを豊かに彩る津軽びいどろ
色色豆皿
使い方いろいろ、色もいろいろ
コレクター心もくすぐるかわいい豆皿
小皿の中でもより小ぶりな豆皿は、もともと手塩皿と呼ばれ、塩や醤油、酢などの調味料入れに使われていました。日本人の食生活が変わるとともに用途が広がり、いつしか豆皿と呼ばれるようになったようです。便利に使えるだけでなく、見た目の可愛らしさから、ついコレクションしたくなる豆皿。今回は、テーブルを華やかに、おしゃれに見せる、津軽びいどろの「色色豆皿」をご紹介します。
普段使いからおもてなしまで。
アイデア次第で使い方いろいろ
津軽びいどろの「色色豆皿」は直径約10cmと使い勝手のよいサイズで、お総菜や漬物、薬味をちょっとずつ盛り付けるのにぴったり。やや深さがあるのでアイスクリームやフルーツも収まりがよく、夜にはナッツ類など酒のおとも入れとしても活躍します。また、大きめの平皿やトレイと合わせて、ワンプレートの仕切りにしたり、おもてなしのお膳に用いても見映えがします。まさに使い方はいろいろ。さまざまなシーンでテーブルを華やかに演出します。
アクセサリートレイや花器代わりにしても
おしゃれな雰囲気に
「色色豆皿」の楽しみは食卓だけに留まりません。例えば、なくしやすいピアスや指輪、毎日着け外しする時計の定位置にしたり、鍵や小銭を置く小物トレイにしたり。花器代わりに、切り花や緑の葉っぱを浮かせて楽しむのもアイデアです。小さくても存在感のある津軽びいどろの「色色豆皿」は、インテリアとして飾って置くだけでも素敵。玄関やリビング、寝室に、さり気ない彩りと遊び心を添えてくれます。
一つひとつの器に込めた、
季節の表情を楽しんで
それぞれに異なる表情を味わうのも、豆皿の醍醐味の一つです。津軽びいどろの「色色豆皿」は、職人が一つひとつ手作りし、色も模様もバリエーション豊かに仕上げました。風に舞う桜の花をイメージさせる「花風」、祭りの高揚感を表わす色鮮やかな「ねぶた夜祭」、流れる黒のラインがシックな色合いの「夜雲」など、日本の四季の風景や青森の風物詩をあたたかみのあるガラスに表現しています。小さな器に広がる、移り変わる季節の美しさをお楽しみください。
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豆皿 清夏
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