津軽びいどろについて~ 暮らしを彩るガラスの歴史 ~

高い技術を持った職人たちが紡いだ
北洋硝子と津軽びいどろの歴史

  • 「津軽びいどろ」を生産する北洋硝子の始まりは1949年、漁業用の浮玉(うきだま)製造からでした。

    当時は他にも浮玉を製造する工場がありましたが、北洋硝子の吹き上げる浮玉は他に比べ丈夫である、という確かな品質の評価を得て、1973年には国内トップの生産高となりました。

    その後長年の浮玉製造で培った「宙吹き」の技法を用い、青森の自然をイメージさせるハンドメイドガラスの創作に取り組み、1977年、「津軽びいどろ」が誕生しました。

    職人たちは技術開発にも力を注ぎ、美しい色ガラスの調合や、高い技術を要する技法もほぼ独学で習得するなど、常に新しい技へのたゆまない努力を続け、現在では青森県伝統工芸品の指定を受けるに至りました。

    多様な技術・技法、自分たちで作り上げた色ガラスを取り入れた商品は、日本を代表するハンドメイドガラスとし てテーブルウェアだけでなくライフスタイル全般に豊かな彩りと季節感を演出しています。

    かつて浮玉を吹いていた職人達の技術と精神を引き継いだ伝統工芸士と、若い硝子職人達が心を合わせ、「津軽びいどろ」は脈々と作り続けられていきます。

  • 会社名
    北洋硝子株式会社
    資本金
    5千万円
    所在地
    青森県青森市富田4-29-13
    創立
    1949年
    電話番号
    017-782-5183
    代表取締役
    宮内 幸一
    事業内容
    • 硝子テーブルウェアの企画・製作・販売
    • 青森県伝統工芸品
    • ”津軽びいどろ”指定工場
    伝統工芸品

    • ACCESS
    • 東北自動車道I.C.より車で約15分
    • 青森駅西口よりタクシーで約5分
    • 市営バスご利用の場合 新田扇田バス停下車 徒歩約10分

    伝統工芸品

北洋硝子は石塚硝子グループの一員です。